厳選!「早起き」モチベーションを維持するために読みたい4冊の良書。
どうも、たっさんです。
- 朝型の人間になって人生を変えたい。
- 早起き習慣を始めるも全く続かない。
- 早起きの根性論ではなく技術を知りたい。
今日はこんな人の為に、二次情報の提供をしたいと思います。
今まで僕は幾度となく「早起き」の習慣化に失敗して来たので、そろそろ本気で「早起き」習慣化の壁をぶち壊す必要があります。そして朝の時間をブログ執筆に当てるのです。
そこで、先人の知恵とAmazonレビューを徹底的にリサーチし、星4.3以上の良書を選び抜きました。
僕は今からこの4冊を全て買い込み、徹底的に読み込んでいくんで、一次情報に昇華され記事になるのを少々お持ちくださいね!
早起きモチベーション維持のために読みたい厳選の4冊。
① 「早起き」の技術
色々な習慣の中でも特にレベルの高い「早起き」について、根性論ではなく、しっかりとした技術で起きる方法が書いてある本。
習慣化するまでの3か月間を反発期、不安定期、安定期、不安定期に分けて考え、その間に心がける事が具体的かつ的確に書かれているので、無理なく習慣化出来てしまう。
今まで、幾度となく「早起き」の壁に打ちのめされて来た人にオススメの一冊。
② 続ける「習慣」
「続ける習慣」(習慣化する力)を習得することがメインテーマで、「早起き」にも抜群のモチベーションを与えてくれる一冊。
実践型の内容が多く、1つの習慣を身につけるまでの期間を3ステップに分けて段階ごとの適切な対策を提案してくれてるので、「早起き」続ける事自体が楽しくなる本。
③ 朝の余白で人生を変える
「朝=効率的」ではなく、朝こそぼーっとする。
今まで、早起きしたら効率的にやることをやると思ってた僕にとって衝撃的な法則を提案しており、朝の「余白」の時間の大切さが書いてある本。
「早起きしたけど何しよう...」ってなりがちな人は読む価値あり!
④ 早起きは「3億」の徳
早起き好きの有名人、哀川 翔さんが書いた本。
早起きに対する独自の価値観や取り組みを、自身の体験談から余す事なく公開していて、早起きのテクニックが身に付くというよりは、早起きをしたい感情が沸き起こる。
原理や方法しか書かれてないハウツー本より、何十倍も読む価値のある一冊。
まとめ
「早起き」の習慣化は、根性だけではどうしても太刀打ち出来ない部分があるので、本の力を借りる必要があります。本の力は偉大です。
というか本の力無しに「早起き」の習慣化に成功する人は宇宙人です。人間ではありませんw
なので、皆さん、早起きを習慣化して人生を変えたいのなら早起きに関する本を読みまくりましょう。そして、読みまくった後は実践あるのみ!
僕もこれからこの4冊を買い込んで、まずは1週間の「早起き」習慣の定着を目指して頑張っていこうと思います!