今までの常識を変える!すごいIoTデバイス17選!【2017年度版】
こんにちは!エンジニアートブロガー(仮)の達佳(たっさん)です!
僕は最近、近い将来のために「IoT」製品を色々と調べまくってるわけですが、今日はその中でも特に「すっっっげぇーー」と思う製品を17個厳選して紹介したいと思います。今後「IoT」旋風は必ず来ますからね〜!
- 2017年に加速するモノのIoT化
- 今までの常識を変える凄いIoT家電17選!
- 1. 音を見える化するスマートマイクCerevo「Listnr」
- 2. 献立提案電子レンジSHARP「ヘルシオ」
- 3. 一家に一台ドラえもん!?SHARP「ホームアシスタント」
- 4. スイッチはこの子におまかせ「Switch Rot」
- 5. ワンプッシュで注文完了!Amazon Dash
- 6. 空気清浄機機能付きファン Dyson pure hot+cool link
- 7. ホームアシスタント冷蔵庫 サムスンFamily Hub 2.0
- 8. スマート電子オーブンレンジ June
- 9. 夢の全自動衣類折りたたみ機 laundroid(ランドロイド)
- 10.話して点灯、移動やカメラ機能もあるロボットライト Lumigent
- 11.自立するバイク Honda Riding Assist
- 12. スマートコーヒー焙煎機 Panasonic The Roast
- 13. 服のシワやニオイを解消!衣類クローゼット「LG styler」
- 14. 自動で水やり!?ワイヤレス植物管理ポット「Parrot Pot」
- 15. スマートベッドで快適な睡眠を「Sleep Number 360」
- 16. 自動温度調節、バイブレーション目覚まし機能搭載マットレス「MOORING」
- 17. 知る人ぞ知る!超賢いお掃除ロボット「Botvac D3 Connected」
- まとめ
2017年に加速するモノのIoT化
2017年は「IoT元年」とも言われている通り、2017年の終わり頃には身の回りのモノがインターネットに繋がっているIoT家電であるのは当たり前の生活がやってくるでしょう。そして今まで常識とされてきたことがどんどん変化していく時代がやってきます!あ〜楽しみ!笑
引用:soumu.go.jp
そして2020年にはインターネットに繋がるIoTデバイスの数は530億個にもなると予想されており、身の回りにあるほとんどの家具がインターネットと繋がっている未来はそう遠くはないのです。
今までの常識を変える凄いIoT家電17選!
それではそんな近い未来に向けて、凄いIoT家電をドドンと一挙17個公開していきたいとおもいます!
それでは行っちゃいましょう!
1. 音を見える化するスマートマイクCerevo「Listnr」
ではではまず最初のトップバッターは、周囲の「音」を収集して、インターネット上のクライドで音声データを解析する小型IoT家電「Listnr」!
重量は190gでサイズも手のひらに収まる程度と意外とコンパクトなアイテムです。
引用:Listnr
パナソニックの提供技術をもとに開発した音声認識システム「xauris(ゾウリス)」を搭載していて、赤ちゃんの「泣く」「笑う」「叫ぶ」「喃語(乳児が発する言葉にならない声)」の4種類の感情を認識して、その情報を母親のスマホに送ることができるので、仕事をしながら大切な家族の状況を確認できる優れもの!
2. 献立提案電子レンジSHARP「ヘルシオ」
話しかけることによって、電子レンジが自ら献立メニューを提案してくれる夢のような電子レンジ笑
冷蔵庫にある食材を話しかけると、クライド上にある膨大なレシピメニューの中から今ある食材で作れるものを提案してくれるので、献立を考えるのに困ることはなくなりそうですね!
この電子レンジの凄いところは、献立を考えてくれるだけでなく、栄養バランスのとれたメニューを考えてくれたり、管理栄養士による食や健康へのアドバイスもディスプレイに表示されるんです!
また、以前に料理したときの分量や仕上がり調節の設定を覚えてくれるので好みの設定を保存しておけば、いつでも美味しいメニューの料理ができるので、「前の方が美味しかった〜」って誰かがただこねることも無くなりそうです^^
引用:SHARP
3. 一家に一台ドラえもん!?SHARP「ホームアシスタント」
引用:産経ニュース
シャープが開発したAIoT家電「ホームアシスタント」。人工知能AIとIoTをかけちゃって時代の流れを先取りするシャープさんやりますわ笑
このロボットは家にある様々な家電とWi-Fiや赤外線で繋がり、人が話しかける音声のみによって家電を制御したり、様々な提案をしてくれます。
例えば「暑いからエアコン下げて」と話しかければ、エアコンの温度を下げてくれし、「今日は◯◯が食べたい!」と話しかければ、冷蔵庫にある食材で作れるメニューを提案してくれるなど、まさにドラえもんのようなアシスタントロボット!
また、このロボットの頭脳はインターネット上のクラウドにあるので、アップデートされる度に進化していき、たとえロボットが故障して本体を買い替えても「頭脳」は引き継げるので、家族の一員のように愛着を持って接することもできるそうです。
2017年前半に発売を予定し、価格は未定。数万円(前半)を目指して開発中とのこと。
4. スイッチはこの子におまかせ「Switch Rot」
引用:Gigazine
スイッチ部分に取り付けることで、スマートフォンでスイッチのON,OFFを制御できる小型IoT家電。
何かのスイッチ部にセットするとこのロボットがスイッチを押してくれます(下の動画を見れば一発で分かりますよ笑)
使い方はいたってシンプルで、原始的ですが、どこか可愛らしさを感じる部分がありますよね笑?
Switch Botは、手のひらの収まるサイズで、重量39gと軽量。内蔵のリチウムイオンバッテリーは2年間なので超長持ちしてくれます。
ローカルネットワークと接続してSwitch Botを接続する中継器「Switch-Link」も用意されているので、遠隔操作も可能!(Bluetooth LE接続も可能)。なので、職場にいてペットに餌をあげられない時にもスマホでスイッチを操作すれば、餌をあげることができちゃいます♪
予約販売開始は2017年の7月以降、価格は9,690円とのこと。
5. ワンプッシュで注文完了!Amazon Dash
2016年の12月5日から日本で販売が開始された「Amazon Dash」
ボタンを押せば翌日に設定しておいた商品が届くという一件シンプルだけど、超便利なアイテム!
トイレットペーパーや、洗剤、ミネラルウォーター、ビールなどの飲料水などなど、様々な生活消耗品をあらかじめスマホのアプリで設定しておき、 なくなったらボタンを押すだけで翌日に商品が届くので注文の手間を一気に省くことができます。
引用:Amazon
子供が連打したりして遊ぶんじゃないかって⁇
大丈夫です!!
遊びでボタンを連打しても、スマホの方に既に注文した商品ですとの通知がくる上、間違えて押してしまった場合にも簡単にキャンセ出来るようになっています。
ボタンは1つ500円ですが、初回購入時は500円分のAmazonクレジットが付与されるので、実質0円(無料)でゲットすることができるとてもお得感がある商品。
6. 空気清浄機機能付きファン Dyson pure hot+cool link
皆さんお馴染みダイソンの空気清浄機!
「Pure Hot+Cool Link」は、以前のモデル「Pure Cool Link」がさらにパワーアップし、暖房の排出も可能となりました。
ダイソンの空気清浄機の凄い所は何と言っても通常の空気清浄機では取れないような、PM0.1のウイルス、超微小粒子からPM10.0の花粉、アレルギー物質まで逃すことなく吸ってくれ、よりクリーンな空気を排出してくれるとこ!
スマホでは製品の制御はもちろん、室内、屋外の気温や、室内の空気質などをリアルタイムで見ることができます。
また、PM2.5などの有害物質をリアルタイムで検出することもできるとのこと!(PM2.5を検出できる空気洗浄機は珍しいらしいですよ♪)
7. ホームアシスタント冷蔵庫 サムスンFamily Hub 2.0
引用:SAMSUNG
2016年にサムスンがリリースしたIoT冷蔵庫「Family Hub」をベースに新たに2017年版として作られたスマート冷蔵庫「Family Hub 2.0」!
基本的に話しかけられた音声によって、天気予報の確認をしてくれたり、足りない食材の注文、ToDoリストや共有カレンダーのチェックなど、様々なアプリの操作ができるというまさに未来の冷蔵庫w
凄いのはそれだけじゃありませんよ!
21.5インチのLEDディスプレイを搭載するモデルは、内蔵カメラで冷蔵庫の中身を映し出してくれるだけでなく、音楽を聞いたり、テレビを見ることだってできちゃいます笑
8. スマート電子オーブンレンジ June
引用:Juneoven
アメリカ発の「June」は元アップルのエンジニアが開発したAIを搭載した超ハイスペックなスマートオーブンレンジ。
内部にあるカメラで食材の焼き加減をチェックし、指示通りの焼き加減に仕上げてくれるので、もうトースをを焦がすなんてこともおこりません!
今までは、レンジを覗き込んでチェックしていたのが、スマホの画面を見れば簡単に焼き加減を確認できちゃうのはなんともスマート♪
トースト・ベイク・ロースト・ブロイルの4つのモードで調理でき、内部の温度計は内部の温度だけでなく、食品内部の温度も計測してくれるので、プロが作るような本格料理も実現可能とのこと。 お値段1495ドル(約17万円)。
9. 夢の全自動衣類折りたたみ機 laundroid(ランドロイド)
引用:家電Watch
日本のセブン・ドリーマーズが開発した衣類を全自動で折りたたんでくれるまさに人類が長年追い求めてきた夢の最強マシーン。
画像解析技術、A.I. (人工知能)、ロボティクス技術の3つを融合することによって全自動折りたたみが可能となったそうです。日本の産業用ロボット技術は凄いね〜!!
乾いた衣類の山を投入するだけで、画像認識によってそれがTシャツなのか、ズボンなのかパンツなのかなどの衣類の種類を分別。
そしてベストたたみ方をAIが判断してくれると同時に、たたみ方を学習・データベース化していくことで、経験を積むごとに成長していくそうです。
またあらかじめ設定しておけば、衣類ごとに分別したり、家族一人一人の衣類に分別してくれるので、誰のかを判断する手間も省けてしまうという家族が多い家庭には超絶助かる機能が備わっています。
発売は2017年の3月の予定とのこと。
10.話して点灯、移動やカメラ機能もあるロボットライト Lumigent
引用:Cerevo
Cerevoが2017年の5日から開催された「CES 2017」で開発中のロボットとして展示公開したロボット・デスクライト「Lumigent」。
Lumigentには4つのモーターが搭載されておりアームを変形させる事で自由自在にライトの位置をコントロールできます。
使用しない時はコンパクトに折りたたまれた状態ですが、「Hi Lumi, turn on !」と声をかけると自動的にアームが開きライトが点灯するという何とも愛着の湧くライトスタンドです。
また、本体には無線LANおよびオートフォーカスに対応した8メガピクセルのカメラを搭載していて、机の上の書類を撮影してmicroSDカードに保存したり、無線LAN経由でスマートフォンを介してクラウドへ転送するなんてこともできちゃいます。
もちろんこの写真撮影も音声で操作することが可能で、ペンなどで示した部分を撮影したり、動画、タイプラプス映像の撮影も可能だという万能スタンド!
発売は2017年秋頃、価格は4~7万円程度。
11.自立するバイク Honda Riding Assist
引用:Honda
Hondaが世界最大の家電見本市CES2017において発表した、倒れない自立可能バイク「Honda Riding Assist」
ホンダのロボットASIMOで培ったバランス制御技術をバイクに応用したことで、世界初!ライダーが乗っていても、乗っていなくても自立することが可能となりました。下の動画を見ればどれだけ凄いかが分かります笑
にしても自立移動となると一気に未来って感じだな〜笑
ライダーが少しバランスを崩しても、バイク自体がバランスを保つことで、低速走行時や停止時のふらつき、取り回しの際の転倒リスクを軽減することができる見たい。
12. スマートコーヒー焙煎機 Panasonic The Roast
引用:Panasonic
パナソニックが2017年の4月上旬頃からスタートする、家にいながら世界各国の本格コーヒーが味わえるスマートコーヒー焙煎機 「The Roast」。
焙煎機本体のお値段は10万円となっており、毎月、季節ごとの4つのテーマに沿った世界各地の生豆パックが送られてくるシステムです。(3種セット5,500円/月、2種セット3,800円/月から選択可能)
生豆パックにあるQRコードをダウンロードすることで、その生豆の焙煎プロファイル情報を見ることができる上、焙煎機自身が、熱風温度や風量をきめ細やかに制御し、ムラなく焙煎してくれるので、手軽に世界の本格コーヒーが飲めちゃいます♪
13. 服のシワやニオイを解消!衣類クローゼット「LG styler」
引用:LG
LGエレクトロニクスが2017年1月25日に発売した衣類クリーニングクローゼット「LG styler」
蒸気の力で1分間に180回の振動を衣類に与え、衣類のシワ、ニオイ、花粉やダニなどを除去してくれるので、わざわざクリーニングに行かなくても家で簡単に衣類を綺麗にできちゃうお手軽マシーン。
「リフレッシュ」「除菌プラス」「上質乾燥」「ズボン折り目ケア」の四つのコースがあり、上質乾燥コースではセーターなどの縮みやすい衣類も縮むことなく乾かすことが可能。また、クローゼットの下の方にアロマフィルターがあり、お好みの香りを出すことも!
NFCのついているAndroido OSスマートフォンにアプリをダウンロードすれば、新たな専用コースもダウンロード可能となり、シルク・カシミヤ・革なども扱えるようになります。
公式サイト:LG styler S3BERB | スチームウォッシュ&ドライ | LGエレクトロニクス・ジャパン
14. 自動で水やり!?ワイヤレス植物管理ポット「Parrot Pot」
こちらは2016年10月15日にフランスのParrot社が発売した自動水やり機能付きの植木鉢のIoT家電 「Pot」!!
植木鉢には光量センサー、温度センサー、土湿センサー、肥料センサーの4つのセンサーが日光の量や、温度、土の湿度や肥料レベルなどをリアルタイムで正確に計測することで、植物が必要とするタイミングで必要な水分量の水を自動で与えられます。
まあともかく下の動画をご覧あれ^^
どうです!?めっちゃハイテクですよね笑
専用のアプリを使うと、8000種類以上の植物データベースに基づいて、植物専門家の育成アドバイスを受けることもできるそうです!
植木鉢の容量は2.4L、ボット内の給水タンクには2.2Lの水が入るので、長期休暇などで出かける際にも、大切な植物を枯らすことなく育てることができます。
その関係でサイズは直径206×高さ298mm、重量は約1.5kgとちょっと大きめですが、屋外にも置ける防水性能を持ち、単3電池×4本で約1年間持つという長持ち君です。
15. スマートベッドで快適な睡眠を「Sleep Number 360」
引用:Engadget
2017年1月にラスベガスで開催された家電見本市「CES 2017」で展示された、究極の睡眠をサポートしてくれるスマートベッド「Sleep Number 360」。
ベッド下部の足の部分を自動的に温めて眠り眠りやすくする機能や、いびきをしているとベッドを少し傾けていびきを防止してくれる機能も付いており、ベッドの内部のさまざまなセンサーで、人が寝返りを打つときでも自動的に空気圧を調整して快適な眠りを提供してくれる凄いやつです笑
日々の睡眠で蓄積されるデータはアプリケーションにデータベース化され、睡眠の質をスコア化してくれるので、より質の高い睡眠を取れるようになります。
私たちの人生で大半の時間を費やす睡眠の質を高めてくれるデバイスは、今後の人類の寿命の伸びに一気に貢献するでしょう!
発売は2017年前半を予定しているとのこと。
16. 自動温度調節、バイブレーション目覚まし機能搭載マットレス「MOORING」
引用:MOORING
引き続き、睡眠関連IoT家電!「MOORING」!
このマットレスの凄いところは、睡眠の際の人間の体温サイクルに合わせて、自動で温度調節を行ってくれるところです。
なんで、睡眠の黄金サイクルに沿った質の高い睡眠が取れるし、眠りが浅いレム睡眠の時にバイブレーションで起こしてくれるので、スッキリと目覚められる最強アイテムです。
マットレスって何か怖い…って方も大丈夫!
直流19Vと低圧電流のため、火傷や火災の心配は一切ありませんし、電磁波も出ないので体への影響も心配ないんです。
引用:MOORING
また、マットレスは心拍数、呼吸、寝返り、睡眠質量などの身体データと室内温度、湿度、光度、噪音、布団の中の温度などの環境データを計測しているんで、アプリで簡単に健康的な睡眠ができているかどうかのチェックができちゃいます。
2017年1月16日に発売され。価格はシングル(195×97cm)が51,800円、ダブル(195×140cm)が56,800円とのこと。
17. 知る人ぞ知る!超賢いお掃除ロボット「Botvac D3 Connected」
世界35ヶ国以上で販売されているAI搭載のWi-Fi対応のお掃除ロボットBotvac Connected のアップグレード版「Botvac D3 Connected」(2017年2月10日発売開始)
日本ではお掃除ロボットといえば、iRobotの「ルンバ」が絶大なシェアを占めていますが、北米では2番目のシェアを獲得しており、2016年11月にも初めて日本上陸を果たしたので、今後「ルンバ」を追い越す存在になるかもしれません!
まずルンバとの違いは形状が丸型ではなくD字型形状になっていること。これにより、部屋の隅っこの埃もしっかりと掃除することができるだけでなく、ローラー部が丸型のもより長いので短時間で効率よくお掃除できるというメリットがあるんです。
また、「ルンバ」との決定的な違いとして、ルンバはランダムに動き障害物データを蓄積していき掃除ルートを決定していきますが、このBotvac Connectedはレーザーセンサーで周囲360度を1秒間に1,800回測定することで障害物データを蓄積していき最適なルートで効率的に掃除する点です。
これにより無駄な動きがなく、ランダム移動式のものと比べても掃除時間が1/4に減り、バッテリーの節約にも繋がります。
ルンバ980とBotvac D3 Connectedの比較動画↓
新型の「Botvac D3 Connected」はIoTによるスマホなどとの連携ががさらに使いやすく強化され、iPhoneやAndroidスマホ。また、Apple WatchやAndroid Wearなどのスマートウォッチからでも、掃除のスタート、ストップ、一時停止、予約やメッセージを受け取ることが可能。
掃除した場所や、お掃除履歴も過去21回まで確認することもできるんですって!
まとめ
いかがだったでしょうか!IoT家電17選!
これ以外でも2017年にはどんどん新しいIoTデバイスが発売されていくと思うので今後に好御期待です!
今後IoTデバイスが普及していくことで、身の回りにある様々なモノの情報がインターネット上に蓄積されていきます。このことは膨大なデータから学習し知能を高めていくAI(人工知能)の進化をさらに加速させていくこととなるでしょう。
「IoT×AI」 のコラボレーションが私たちの生活にどんな変化を与えてくれるのか、今後が楽しみですね!!♪