10年後の自分が何してるか読めなすぎて怖い。大学3年の悩み事。
先が読めなすぎる…
10年後の未来なんて全く見えなくて当たり前。
そうは言うものの、ちょっとぐらい先が見えてないと不安で仕方ない…
今、自分の10年後の将来についてめちゃくちゃ考えてるけど、考えても思考が成熟せずに3時間ほど経過してます(笑)
あーもうしんどいから考えるのやーめた!ってして、明日提出のレポートやったり中間テスト勉強したいんだけど、なんか悶々とした感情が湧き出て来てて、しんどいんだけどやめられない。
でも、思ったのが、将来ってこんなに見えないもんなの?ってこと。
試しに、紙に2017年→2018年→2019年・・・・ってやってて自分が何年後何歳になってるかを書き出して、いろいろと考えては見たものの。
10年後は愚か、3年後すら見えない。とりあえず、大学の学部は4年間い続けるつもりではいるけど、その後の行き先が闇すぎて怖い。
自分に修士行く価値はあるのか?
学部を卒業してからも、修士に行くってプランは、ただ単にてモラトリアル期間(学生猶予期間)を伸ばすだけ。
別にその後、就職したいわけじゃないし、博士に言って研究職に就きたいわけでもないから、そもそも200万払って修士に2年間行く価値はあるのか?っていう問題。
インターンして気づいちゃった
もし修士行ったとしても、「200万追加で修士まで来たんだから、とりあえず就職しとくか!」って思考に陥るかも知れないのがヤダ。
というもの、大学2年生の時に地元電子企業に5日間インターンシップして、「ここは自分のいる場所じゃないな」って気づいちゃったから、就職したくない願望が頭の片隅に住み着いて離れないんだよね…
修士に行っても…
地方国立大学で修士課程2年過ごして就職活動に突入しても、自分が本当にワクワクする就職先は受けられないんじゃないかって不安で仕方ない。
想定してる範囲では富士吉田のファ◯ックぐらいが限界。
どうせ就職するなら妥協はしたくないし、自分がいてワクワクするような職場じゃないと絶対就職なんかしたくないしさ。
いっそのこと学部4年が終わったら、まったく違う場所にシフトする方がいい気がする。
進学せんでも茨の道。
そんで、修士行かないんなら、学部4年で卒業するルートなんだけど、のこコースがまた先が読めなさすぎて怖すぎる。
大学卒業してからニートコースになると、暇すぎて死んじゃうんじゃないかって思うし、学生猶予期間が打ち切れになるから、容赦ない年金請求が始まると思うと修士行ってちゃんと就職するルートの方が何十倍も楽な気もしてくる…
他のルートを考えるか…
あーもーどっちもパッとしなさすぎ!
この時点でどっちも自分にとって進むべき道じゃないのは分かってるけど、もう考えるのが疲れて来た…
でも今、図書館でこんな本読み終えちゃったかから、自分の頭で考え抜くしかないってことは重々わかる↓
これ読んで胸にきたフレーズを一言。
「夢見る」という言葉には、どこかロマンチックな響きがある。
ところが、実際はそんな生やさしいものではない、私にいわせれば、何か夢見るのはまさに命がけの行為なのだ。逆にいえば、命がけで夢見ないかぎり、その夢は決して実現しないし、命がけで夢見たものは必ず実現するのだ。
命をかけてもいいってもんを見つけられる日がくるのはいつやろなぁ…
とりあえず明日テストもあるし、提出レポートもあるから今日はこの辺でシンキングタイム終了!
今日はなんか臭い記事になったけどまあいいや(笑)思考の記録や。