久々の風邪は「ちょっと休みなさい」という体からのメッセージ。
超久しぶりのブログ更新だーーー(笑)
GW中は風邪引いてました...
GW初日の5月1日に遊び過ぎて疲労困憊状態になり、見事に発熱w
連休GWに風邪引くとかマジ最高ですわ。
おかげで友達と行く予定だったキャンプはいけませんでした...泣
今もまだ少しダルいです。ダルいながらブログをせっせと書いておりますw
風邪の発症は「疲れ」から。
5月1日は写真からも分かる通りめちゃくちゃ元気でした↑(髪型がもっさいのはご了承w)
風邪が発症した原因とも言える、発症原因dayの1日の流れを簡単に紹介しておきますね。
5月1日、GW初日。連休を楽しむべく、朝5時に起きて、映画(「シビル・ウォー」)を見に行くことに♪ その後サークルのメンバー10人ぐらいで、カラオケで5時間歌い続けました。
めちゃ広くて楽しかった!
けどね~少々爆音過ぎたかな(笑)
そして、帰りの駅のホームで異変に気付きます。
体に感じる極度の疲労感。
これはやばい...
そう思った僕は駅でトマトジュースとおにぎりを買って、エネルギー回復を試みす。
そして帰って晩飯を食べて、風呂入って速攻布団へ。久々に爆睡しました(笑)
そのかいあってか次の日は特に異常もなく、俺の治癒力最強やなと調子にのってました。
が、昼頃からせきが出るようになり、その次の日に風邪発症でジエンドです。
体に偏りができると風邪をひく
恐らく、疲労も原因として考えられますが、疲労以外の部分でも自分に無理を強いてる状態が続いて体が悲鳴を上げたんだと思います。
人の体は、何かしら無理をしている時に風邪になることで、発熱しダルくさせ、体に無理をさせないようにしてるわけです。「無理しないで休みなさい。」って風邪になって警告してくれるんです。
ほんと人間の体ってよくできてますよね~。
そう考えるとカラオケでちょっと無理しすぎたのかな(笑)
偏った体を治そうとして風邪をひきます。 だから、風邪をひいたら体のどこかに無理をしていると思って下さい。 そのように偏りが出てきた時に体がすぐに反応するような敏感な人ほど風邪をよくひきます。
風邪は「ガン」になりにくい体を作る!?
もう1年ぐらい風邪引いてなかったから、自分は免疫力が高くて健康なんだ自慢話にしてたのですが、長い間風邪を引いていないと、ガンなどの大きな病気を招く事態になる可能性があるらしいのです!
ガン細胞は39.3度以上の高熱になると死んでしまいます。 だから風邪をひき高熱を出せばその結果、脳溢血の予防やガンの予防にもなるという事です。
ドイツの医科大学のイセルス教授というニンジンジュースを基本にガンの自然療法をしている先生も発熱の重要性を次のように述べています。
『世界には二人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ』
ここ数年風邪になってないって人はヤバいかも。
ごめんなさいね、自分が風邪になったからって都合のいいように書いて(笑)
でもたまには、発熱した方がいいよって事です!
めったに風邪を引かない人は、体が鈍っているそうです。体が鈍くなると体の異変や無理をしている状態に気付かなくなるけど、自分では健康だと思ってる。
そういう人に限ってある日、突然パタッと倒れたりするらしいのです...
「癌になる人とか脳溢血になる人とかいうのを丁寧に見ると皆、共通して風邪も引かないという人が多い。 長生きしているしている人を見ると、絶えず風邪を引いたり、 寒くなると急に鼻水が出るというような、いわゆる病み抜いたという人である。」
風邪を引いた時はとにかく出る物は出すこと!
風邪の症状は必要があって出るのですから、その症状を薬などで抑えない方がいいようです。風邪をひいたら 発熱や発汗、鼻水、咳、下痢などをして、 体に蓄積している老廃物を体の外に出すことにより体を正そうとします。このような風邪の症状など病気を治そうと出てくるものをいやなものとして薬で抑えてばかりいると、 将来癌などの大きな病気を作ってしまうということです。
まとめ
GWと風邪がうまい具合に重なったのを言い訳にして、そうとうブログをサボっってしまったわけですが、これからは平常運転に戻していきたいとおもいます。
といっても、また無理して体を壊したくもないので、「無理はせず」ってことを第一にブログ更新していきたいと思います。まあコツコツやってきま~す。